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  • chap.01_操作・環境の設定

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【 AfterEffectsCS5:環境設定 :プロジェクト設定② 】

Chap.01、作業を始める前に覚えておいた方が良い事、設定しておいた方が良いことを見ていきます!


! プロジェクト設定 !
  ⇒ タイムライン・コンポジットパネル等に表示されている時間の表示形式、
     色深度、カラースペースのプロファイル変更などが行えます。


* * * * * *

<< カラー設定 / オーディオ設定 >>

>> ファイル ⇒ プロジェクト設定 で行います。
project_settings_00_0 project_settings_00


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

<< カラー設定 >>

* * * ☆ ☆

< 色深度 > * * * * * * * * * * * * * * * *

project_settings_07

色深度(bpc = bit per channel)は、
1つのピクセルで表示可能な色数を、1チャンネルあたりのbit数で表したものです。


bit数が大きくなるほど、扱える色が大きくなります。

color_bpc_all_

⇒8bpc=各カラーチャンネルを0(黒)~255(白)まで指定可
⇒16bpc=各カラーチャンネルを0(黒)~32,768(白)まで指定可
⇒32bpc=浮動小数点(0.0~1.0)で、各カラーチャンネルを表します。
     広ダイナミックレンジ対応(HDR)画像では0.0未満-1.0(純色)を超える値を扱う事ができ、
     画像に処理を加えた時に飛んでしまう階調もこの帯域のおかげで保持する事が出来ます。

??:8bpc=各チャンネルが8bit(256階調)=24bpp(2の24乗・16777216色フルカラー) ?? 

* * *
project_bpc_00

プロジェクトパネルの色深度をAltを押しながらクリックすることでも、色深度を変更出来ます。


* * * ☆ ☆

< 作業スペース:カラープロファイルの設定 > * * * * * * * *

project_settings_08

プロジェクトのカラーマネジメントを
無効(「なし」を選択)/ 有効(プロファイル選択)にすることが出来ます。

作業用スペースのカラープロファイルを選択することで、各フッテージアイテムのカラーは、
コンポジションの共通カラースペースである作業用のカラースペースに変換されます。


* * *

※作業スペースは、出力時のカラースペースに一致させたものを選択します。
※複数のカラースペースにレンダリングする場合は、
 出力時のカラースペースで最大の色域を含むものを選択します。

※カラースペースは、コンピュータにインストールされているカラープロファイルによって異なります。
Windows:WINDOWS¥system32¥spool¥drivers¥color
Windows:Program Files¥Common Files¥Adobe¥Color¥Profiles
等、様々な場所から読み込みます。


* * * ☆ ☆

< 作業スペースの設定 > * * * * * * * * * * * * * * * *

project_settings_09

>> 作業スペースをリニア化
カラーマネジメントを有効にしている場合に選択出来ます。
カラーに関するすべての操作をリニアライト(ガンマ値1.0)で実行できます。

※イメージの再サンプリング、描画モードが設定されたレイヤー間のブレンド、モーションブラー
 アンチエイリアスなどで行うカラー設定は、リニアカラースペースで行う事が勧められています。
16bpc、32bpcの高い色深度で最適に機能します。8bpcは推奨されていません。

* * * *

▽ガンマ値(コントラスト)補正▽
出力する機材毎に、明るさや暗さの出力に癖があります。
この出力側の癖に合わせて、入力する元の画像を調整します。

gamma_00

明るく表示しすぎる癖があるなら、元の画像を暗くして、
暗く表示しすぎる癖があるなら、元の画像を明るくして、
出力する側と入力する側を合わせて明暗が±0(丁度良い明るさ)になるよう調整します。

カラーマネジメント(プロファイルに合わせた色調整)をONにすると、
この調整機能が働き、ガンマ値が1.0以外になることがあります。

ガンマ値を1.0で作業する事によって補正の効いていない、
自然な明るさの状態での作業が可能になります。

* * * *

>> ガンマ値1.0でカラーをブレンド
カラーマネジメントを有効にしていない場合でも、
ガンマ値1.0を使用してブレンド操作を実行出来ます。

>> 以前のバージョンの After Effects QuickTime ガンマ調整に合わせる
After Effects7.0以前とAfter EffectsCS3以降で実行されるガンマ調整の仕様が違います。
以前の仕様のガンマ補正を使用したい場合にチェックします。
以前の仕様で作成されたプロジェクトを読み込んだ場合にはチェックされます。

○After Effects7.0以前
一部のメディアのデコードにQuickTimeコーデックが使用されており、
Win・Macで実行されるガンマ調整が異なる。

○After EffectsCS3.0以降
QuickTimeコーデックを使用せずガンマ調整を行う。
Win・Mac共に同じガンマ調整が実行される。
32bpcプロジェクトのオーバーレンジ値も維持される。

* * * *

>> シーン参照プロファイルの補正
チェックを外す事で、カラーマネジメントによるコントラスト補正をOFFに出来ます。

シーン参照(PC側、現在のプロファイルによるカラー補正)
↓ ↓ ↓ ↓
出力参照(選択プロファイルに合わせたカラー補正)に切り替えた時、
After Effectsがイメージのコントラストを自動的に変換・調整するのを解除する。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

<< オーディオ設定 >>

* * * ☆ ☆

< サンプルレート > * * * * * * * * * * * * * * * *
project_settings_10
サンプルレートは、1秒あたりに取得されるオーディオ信号のスナップショットの数を示します。

音を採集する部分(画像の○部分)が多いほど、正確な音が再生成されます。
audio_

サンプルレートにより、オーディオの周波数範囲が決まります。

A:サンプルレート低=録音できる周波数帯が制限され、オリジナルの音に比べて音質は劣ります。
B:サンプルレート高=デジタル波形の形状はオリジナルのアナログ波形に近くなります。

※人間の可聴範囲 = 20 Hz ~ 20.000 Hz
○22,050 Hz
FM ラジオ並品質(ハイエンドマルチメディア) = 0 ~ 11,025 Hz
○32,000 Hz
FM ラジオ品質以上(標準的な放送のレート) = 0 ~ 16,000 Hz
○44,100 Hz
CD = 0 ~ 22,050 Hz
○48,000 Hz
標準 DVD 品質 = 0 ~ 24,000 Hz
○96,000 Hz
ブルーレイ DVD = 0 ~ 48,000 Hz


* * * * * * * *

Adobe ヘルプ :
After Effects カラーマネジメント
After Effects カラーの基本ファイル
After Effects サンプルレートについて

* * * * < 以下、関連メモ等 >
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【 AfterEffectsCS5:環境設定 :プロジェクト設定① 】

Chap.01、作業を始める前に覚えておいた方が良い事、設定しておいた方が良いことを見ていきます!


! プロジェクト設定 !
  ⇒ タイムライン・コンポジットパネル等に表示されている時間の表示形式、
     色深度、カラースペースのプロファイル変更などが行えます。


* * * * * *

<< 時間表示形式の変更 >>

>> ファイル ⇒ プロジェクト設定 で行います。
project_settings_00_0 project_settings_00


* * * * *

<< 表示形式 >>
タイムライン・コンポジション・レイヤーパネル等に表示される時間の表示形式を変更出来ます。

* * *

< タイムコードベース >
project_settings_01
指定したフレームレートを使用して、時間をタイムコードで表示します。

< 例:24fpsの場合 >
project_settings_02_0
project_settings_02_24fps

< 例:30fpsの場合 >
project_settings_03_0
project_settings_02_30fps

* * *

< ドロップフレームとノンドロップフレーム >
例として、30fpsで作成した場合、NTSC(29.97fps)規格等、
整数でないフレームレートの規格で再生する場合、実際の放映時間とのズレが出てしまいます。

30(fps)×60(s)×60(min)=108000(frame)
24(fps)×60(s)×60(min)=107892(frame)
※108frame差があるので、29.97fpsで30fpsを再生した場合、約3.6秒長くなります。

● ドロップフレーム方式は、
1時間経過すると1:00:00:00になるように調整します。
30fpsドロップフレームにすると、NTSCとの差分のため、1分間に2フレーム間引きします。
ただし、余計に引いてしまう12フレーム分(2×60=120f/差分=108f)の帳尻を合わすため、
10の倍数(00、10、20、30、40、50)分のタイミングでは間引きを行いません。


● ノンドロップフレーム方式は、
間引き(ドロップ)調整を行わず、30fpsなら、1秒間30フレームを使用します。
※フレーム単位で編集するアプリケーションの形式での出力、
 または併用して編集する場合、ノンドロップの連番フレームの方が合わせやすい。



* * *

< フレーム >
project_settings_04
project_settings_02_30frame
フレーム番号を表示します。
FlashやSWFなどのフレーム基準のアプリケーションまたは形式に出力する場合に便利です。


* * *

< フィート+フレーム >
project_settings_05
project_settings_02_ft_plus_frame
16mm または 35mm のフィルムのフィート数とフレームの端数を表示します。


* * *

< 開始フレーム番号 >
project_settings_06
project_settings_02_30
フレーム単位で、時間の開始番号を指定します。


* * * * * * *

※ 「 タイムベースコード ⇒ フレーム ⇒ フィート+フレーム 」の切り替え ※project_settings_01_00
現在の時間表示をCtrlを押しながらクリックします。(Win)


* * * * * *

* * * * * * * *

Adobe ヘルプ After Effects タイムコードと時間の表示単位

* * * *

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【 AfterEffectsCS5:環境設定 :メモリ容量に関する設定 】

Chap.01、作業を始める前に覚えておいた方が良い事、設定しておいた方が良いことを見ていきます!


! メモリ容量に関する設定 !
  ⇒ After Effects では、AE以外のアプリケーション用とAEとメモリプールを共有する
    アプリケーション(Premiere Pro、Encore、Media Encoder)用に、
    あらかじめメモリ容量を確保しておく事が出来ます。


* * * * * *

>> 編集 ⇒ 環境設定 ⇒ メモリ&マルチプロセッサー
memory_setting_00


* * * *

<< メモリの設定 >>
After Effectsと同時に使用するアプリケーションが分かっている場合は、
そのアプリケーションのシステム要件を確認し、それに最低限必要なRAM容量を設定します。

オペレーティングシステム用に十分なメモリが確保されている時に処理速度が最大になるため、
この値を最低限の基準値よりも低く設定することは出来ません。

Windows7のシステム要件が32bit=1GB、64bit=2GB
という事なのかな。Win7 64bit使用で、1.5GB以下には出来ませんでした。

* * * *

< 搭載されているRAM容量 >
PCに搭載されているRAM容量が表示されています。


PCのメモリの調べ方(Win7):
(コンピューターの基本的な情報の表示)
スタート ⇒ コンピューター:右クリック ⇒ プロパティ ⇒ システム
win_pc_property

(PC起動時にBIOSを表示)
Main:Memoryの欄
memory_bios


< 他のアプリケーション用に確保するRAM >
搭載されているRAM容量を元に、After Effectsおよびメモリプールを共有する
アプリケーション以外に割り当てるRAM容量を設定します。

< 次の製品で使用可能なRAM >
After Effects、Premiere Pro、Encore、Media Encoderで
共有するメモリプールの容量が表示されています。
※他のアプリケーション用に確保するRAMを設定するとRAM容量の残りが自動的に割り振られます。


* * * * * *

* * * * * * * *

<< After Effects マルチプロセッサー >>

After Effectsは、メインであるフォアグラウンドアプリケーションで、
RAMプレビューや最終出力用のレンダリングをするときに、
バックグラウンドで追加のプロセスを起動してレンダリングをサポートさせることが出来ます。

コンピューターで実行できるバックグラウンドプロセスの数は、
搭載されているCPU数を上限とし、システムの合計RAM容量、
AEアプリケーションに割り当てられているRAM容量によっても制限されます。

RAMキャッシュ(RAMプレビュー保存用のRAM)の空き容量が殆どなくなると、
 バックグラウンドプロセスは停止し、フォアグラウンドプロセスのみがレンダリングを行います。
 「複数のフレームを同時にレンダリング」がオフになっている状態と同じになります。

* * * *

これらのバックグラウンドプロセスは、
AfterFX.exe(Win)またはaeselflink(Mac)と表示されています。

< 詳細 >
memory_setting_06

搭載されているRAM、現在のRAM使用量、許容RAM使用料や、
個々のCPUに関する詳細な情報が表示されます。

memory_setting_02
※Windows使用ですが、aeselflink表示です…。

* * *

< 複数のフレームを同時にレンダリング >
memory_setting_03
チェックをすると、マルチプロセス機能がオンになります。


< 搭載されているCPU(プロセッサーコア数) >
PCに搭載されているCPUのコア数です。


< 他のアプリケーション用に確保するCPU数 >
memory_setting_04
After EffectsだけでCPUを独占しないようにするには、0以外の数値に設定します。


< バックグラウンドCPU毎のRAM割り当て / 実際に使用するCPU数 >
memory_setting_05
各バックグラウンドプロセスに割り当てる最少RAM容量を指定します。

この値を小さくすると、同時に使用できるCPU数は増えますが、
各CPUのRAM容量が限られます。

各CPUにおいての処理が割り当てたRAMで受け持てない場合、
上記の注意の様に、フォアグラウンドプロセスで処理されることになります。

標準精細形式ビデオ=1GB以上 HDTV用=2GB以上 推奨
フレームや処理のサイズによって割り当てるRAM容量を決定します。


* * * *


* * * * * * * *

Adobe ヘルプ :
After Effects メモリとマルチプロセッサーの環境設定
After Effects プロジェクトの簡略化による処理速度の改善


* * * * * * < 以下、マルチプロセッサー無効 / 割り当てエラー 等 >

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【 AfterEffectsCS5:環境設定 :保存に関する設定 】

Chap.01、作業を始める前に覚えておいた方が良い事、設定しておいた方が良いことを見ていきます!


! ファイルの自動保存 !
  ⇒ After Effectsの作業中にPCフリーズなど、保存せずに終了するトラブルを助けるために、
    設定した時間ごとにプロジェクトを保存する自動保存機能があります。


* * * * * *
<< 自動保存の設定 >>

>> 編集 ⇒ 環境設定 ⇒ 自動保存
automatic_saving_00



* * * *


<< プロジェクトを自動保存 >>
automatic_saving_01
チェックすることで、プロジェクトの自動保存を有効にします。

<< 保存の間隔 >>
automatic_saving_02
自動保存される時間の間隔(分)を入力します。

※あまり間隔を短くすると、容量の大きいプロジェクトの場合、
 保存が実行されるたびに、処理が遅くなって作業効率が悪化するので注意します。

<< プロジェクトバージョンの最大数 >>
automatic_saving_03
入力した数だけ古いバージョンも保存しておくことが出来ます。
自動保存のバージョン数が指定した数値を超えると、一番古いファイルから順に上書きされます。


* * * *

自動保存は、元のプロジェクトフォルダが保存されている場所にある
After Effects自動保存フォルダに保存されます。
※自動保存を有効にすると作成されます。

automatic_saving_04

自動保存したファイルの名前には、プロジェクト名の後に
「自動保存n」(nは自動保存されたファイルの番号)が追加されます。


* * * * * *

<< その他の保存方法 >>
※ メニューバーの ファイル から選択できます ※

>>上書き保存=Ctrl+S

>>番号を付けて保存=Ctrl+Alt+Shift+S
元プロジェクト名に番号を加えた名前が付き、数字が既に付いている場合は+1された番号が付きます。

>>別名で保存=Ctrl+Shift+S
元ファイルはそのまま残り、現在開いているファイルに別の名前・場所を設定し、保存します。

>>コピーを保存
コピーを保存しますが、そのファイルは開きません。保存のみします。

>>XML形式でコピーを保存
XML形式でプロジェクトを保存します。⇒ 参照:プロジェクトの概要


* * * * * * * *

Adobe ヘルプ After Effects プロジェクトの保存とバックアップ

* * * * *

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【 AfterEffectsCS5:環境設定 :キャッシュに関する設定 】

Chap.01、作業を始める前に覚えておいた方が良い事、設定しておいた方が良いことを見ていきます!


! キャッシュに関する設定 !
  ⇒ 快適な作業環境を作るため、メディア&ディスクキャッシュの設定を行います。
    追記:XMPメタデータの作成・使用設定。


* * * * * *

>> 編集 ⇒ 環境設定 ⇒ メディア&ディスクキャッシュ
cache_00


* * * *

<< ディスクキャッシュの設定 >>

After Effects は、コンポジションでの作業中、
レンダリングされたフレームとソースイメージの一部を一時的にRAM・ハードディスクに格納し、
変更の無いフレーム等は逐一レンダリングせず、キャッシュから引き出す事で
プレビューの速度を上げています。

ディスクキャッシュは、RAMキャッシュがいっぱいになった場合、
レンダリングされたアイテムをハードディスクに格納します。

ディスクキャッシュはRAMキャッシュと同じく、フレームをキャッシュから取得したほうが
フレームを再レンダリングするよりも高速である場合のみフレームが格納されます。

RAMの不足分を補うという事ではないので、RAMの格納領域は必要になります。

※ディスクキャッシュはRAMプレビューには使用されません。
 スタンダードプレビュー(スペースバー再生)にのみ使用されます。



* * * *

<< ディスクキャッシュを有効にする >>
cache_01
チェックすることで、ディスクキャッシュを有効にします。

<< キャッシュに使用するディスクのフォルダを選択します >>
cache_02
ディスクキャッシュに使用するハードディスクとそのフォルダを選択します。

ソースフッテージとは別のフォルダを選択する。
可能であれば、ソースフッテージが保存されているディスクとは異なる
ドライブコントローラを使用しているハードディスク上のフォルダを指定する。


<< 最大ディスクキャッシュサイズ >>
cache_03
CS6=ディスクキャッシュサイズがボリューム合計サイズの10%、最大100GBに設定されている。
CS5=デフォルトで20GBに設定されている。

1GB=1024MB  ※図は45GBにしてみました…(・ω・;)

cache_06
プレビュー時にRAM・ハードディスク、どちらのキャッシュが使われているかは、
タイムラインパネルのキャッシュインジケーターで見れます。

緑色のラインは、RAMキャッシュ / 青色のラインは、ディスクキャッシュの格納部分です。

* * * * * *

* * * * * * * *

<< メディアキャッシュの設定 >>

After Effectsは、ある形式のビデオやオーディオを読み込む時にファイルを処理して
キャッシュを作成し、プレビューを作成する時素早くアクセスできるようにします。
( オーディオファイル⇒.cfa MPEG⇒.mpgindex 等 )

ビデオアイテムやオーディオアイテムはプレビューのたびに処理されることがないので、
メディアキャッシュにより、プレビューのパフォーマンスが大幅に向上します。
※読み込み初回時には、メディア処理とキャッシュ実行のため、速度を遅く感じる場合があります。

* * * * * *

cache_04

データベースには、キャッシュされたメディアファイルへのリンクが保持されます。

After Effectsの他、Adobe Media Encoder、Premiere Pro、Encore、Soundbooth で、
メディアキャッシュは共有され、いずれかのアプリケーションで
データベースのリンクデータを変更すると、他のアプリケーションで使用する場合にも、
その変更したデータベースのリンクデータで更新し、使用することになります。

どのアプリケーションにも固有のキャッシュフォルダーがありますが、
それらすべてを同一のデータベースが追跡します。

* * * * *
<< データベース: / キャッシュ: >>
  =メディアキャッシュデータベース / キャッシュファイルを保存する場所を変更できます。

<< データべースとキャッシュをクリーン >>
  =調整およびインデックス済みのファイルをキャッシュから消去し
   データベースからそれらのエントリを消去します。
   ソースファイルがないフッテージアイテムに関連するファイルだけが削除され、最適化されます。

※現在使用しているソースメディアを含むデバイスがコンピュータに接続されていない場合、
  ソースファイルが無いとみなされ、そのフッテージアイテムや関連する
  キャッシュファイルが削除され、再設定が必要になります。

* * * * * *

* * * * * * * * < 以下:メディア&ディスクキャッシュ項目:XMPメタデータ >

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【 AfterEffectsCS5:環境設定 :パネルに関する設定 】

Chap.01、作業を始める前に覚えておいた方が良い事、設定しておいた方が良いことを見ていきます!


! パネルに関する設定 !
  ⇒ パネル内の表示設定とハードウェア(GPU)によるパネル表示の高速化設定。


* * * * * *

<< パネル内の表示設定 >>

>> 編集 ⇒ 環境設定 ⇒ ディスプレイ設定
configuration_09

* * * *

<< サムネールをプロジェクトパネルに表示しない >>

panel_setting_000

panel_setting_02

チェックすると、プロジェクトパネルのサムネールを表示しないようにできます。

* * *

<< 情報パネルとフローチャートにレンダリングの進行状況を表示 >>

panel_setting_00

panel_setting_01_00

チェックすると、情報パネルとフローチャートにレンダリングの進行状況を表示できます。

※進行状況パーセンテージではなく、処理されているエフェクトなど、処理項目が表示されます。
  処理に時間が掛かっている項目ほど目立つので、その目安になります。

* * * * *

<< ハードウェアによるコンポジション、レイヤー、フッテージパネルの高速化 >>

panel_setting_01
After Effects に対応したOpenGLアクセラレータが搭載されているGPUを使用している場合は、
コンポジションや、レイヤー、フッテージの各パネルの表示を高速化することが出来ます。

* * * * * *

参照:Adobe ヘルプ After Effects 画面出力の変更によるパフォーマンスの向上

* * * *

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【 AfterEffectsCS5:環境設定 :パスとキーフレームに関する設定 】

Chap.01、作業を始める前に覚えておいた方が良い事、設定しておいた方が良いことを見ていきます!


! パスとキーフレームに関する設定 !
  ⇒ レイヤーに設定されたアニメーションの動きをパスで描画する事も出来ます。
     キーフレームの表示方法などの変更も環境設定で行えます。


* * * * * *

<< モーションパスの表示方法を設定する >>

>> 編集 ⇒ 環境設定 ⇒ ディスプレイ設定 からモーションパスの表示方法の設定を行います。
configuration_09

* * * *
<< モーションパス >>

● モーションパスなし
 =モーションパスを非表示にする。

● すべてのキーフレーム
 =レイヤーに設定されているすべてのキーフレームがモーションパスに表示される。
configuration_keyframe10

>>● 次のキーフレーム以下: * フレーム
 =設定した数のキーフレームをモーションパスに表示する。
configuration_keyframe11

>>● 次のキーフレーム以下: (時間)
 =設定した時間分のキーフレームをモーションパスに表示する。
configuration_keyframe12

>> フレーム数と時間表示の違いだけで、同じ機能!!
  長尺で軌跡が複雑なアニメーションの作業をする場合に設定すると、作業効率が上がります。

* * * *

<< キーフレームのサイズを変更する >>
>> 編集 ⇒ 環境設定 ⇒ 一般設定 ⇒ パスポイントのサイズ
configuration_keyframe13_00

configuration_keyframe13


* * * * * *

参照:Adobe ヘルプ After Effects モーションパス

* * * *

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【 AfterEffectsCS5:環境設定 :プレビューに関する設定 】

Chap.01、作業を始める前に覚えておいた方が良い事、設定しておいた方が良いことを見ていきます!

! プレビューに関する設定 !
  ⇒ プレビュー時の画質やRAMプレビュー範囲を決めて再生する場合の長さを指定します。


* * * * * *

【 設定画面の場所 : 編集 ⇒ 環境設定 ⇒ プレビュー 】

configuration_04_preview

* * * * *

<< ビューアの画質の環境設定 >>


<ズーム処理の品質と速度>
onfiguration_05_
ピクセル縦横比を補正した場合やスケール変換時の画質の品質を調整します。
アニメーションの確認を行う際には、「速度を優先」にしておいた方が、正確な再生を行います。

<カラーマネジメントの画質>
onfiguration_06_
カラーマネジメントが施されているコンポジションやレイヤーを表示する際の優先事項を設定します。
「RAMプレビュー時以外、精度を優先」にしておくと、通常のプレビューでは
カラーマネジメントを優先した画質になり、RAMプレビューでは正確な速度で再生されます。


* * *

①速度を優先 / ②RAMプレビュー時以外、精度を優先 / ③精度を優先 から選択します。
RAMプレビュー以外とは、手動プレビューやスタンダードプレビュー時の事です。


preview_00
※チャンネルを、RGBストレート、アルファオーバーレイ、アルファ境界線に設定している場合、
「ビューアの画質」環境設定は無視され、プレビューのされ方は、「速度を優先」の状態になります。

* * * *

* * * * * * * * * *

<< ビューアの画質の環境設定 >>


<代替RAMプレビュー>
configuration_07

代替RAMプレビューに設定したフレーム数分だけ、
Alt+RAMプレビューボタンをクリックすることでRAMプレビューすることが出来ます。


※ 代替RAMプレビューに60フレーム設定した例
configuration_08

再生範囲は、「現在の時間インジケーター」の置いてある時間の後ろ設定フレーム分になります。



* * * *

* * * * * * * * * *

<< オーディオプレビュー >>

<デュレーション>
オーディオをプレビュー用にレンダリングする場合、
指定されている長さの分だけレンダリングされ再生されます。(初期設定30秒)

※音楽よく分かりません。5秒位に指定しても全再生されます。(゚ω゚*;)

* * * * * *

参照:Adobe ヘルプ After Effects 環境設定メニューのオプション

* * * *

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【 AfterEffectsCS5:環境設定 :OpenGLの設定を変更・確認する 】

Chap.01、作業を始める前に覚えておいた方が良い事、設定しておいた方が良いことを見ていきます!


! OpenGL(Open Graphics Library) !
  ⇒ グラフィックスハードウェアの Application Programming Interface(API)。
     異なるハードウェア・OS間でグラフィックス描画を互換・移植する。
     互換・移植性が高いため、ハードウェアやOSに依存せずグラフィックスの描画が行える。
     2次元、3次元コンピュータグラフィックス両方が扱える。


* * * * * *

<< OpenGLの設定を変更・確認する >>

After Effectsでの描画(特に3Dレイヤー)では、
グラフィックス描画用のAPIである、OpenGLが使用されるため、適切な設定が必要です。

>> 編集 ⇒ 環境設定 ⇒ プレビュー からOpenGLの設定を行います。

* * * *

configuration_03

○ [ OpenGL情報 ]から、使用しているグラフィックスボードのOpenGLへの対応状況を確認できます。


* * * *


【 << 高速プレビュー >> 設定項目 】
configuration_04


○ 適用解像度の制限
コンポジションパネルの「高速プレビュー」が、「適用解像度-OpenGL オフ」になっている場合に、
プレビューされる際の適用解像度の最低解像度を設定します。

configuration_03_01

(コンポジションパネル:高速プレビュー)
>> 適応解像度 - OpenGL オフ
  作業中にイメージの更新速度が下がらないように必要に応じてプレビュー解像度を下げる。
>> GpenGL - インタラクティブ
  タイムラインパネルの手動プレビュー等、ユーザーが操作するプレビューにのみOpenGLを使用する。
  OpenGLの動作中は高速プレビューアイコンがONになる。
>> GpenGL - 常にオン
  すべてのプレビュー時にOpenGLを使用する。ビューの左上隅にOpenGLと表示される。

- - - -

○ OpenGLを使用
OpenGL2.0以上以上に対応したOpenGLアクセラレーターボードを使用している場合は、
この項目にチェックを入れてONにします。(※GPUが対応していれば描画を高速化出来る)

○ OpenGL使用時に適応解像度を有効にする
OpenGL使用(ON)時でも、イメージの更新を高速化する必要がある場合、
状況に応じてプレビュー解像度を低くし、イメージの更新を早くします。

○ OpenGLを使用してエフェクト処理を高速化
GPUがエフェクト処理の高速化に対応している場合、
ONにすると、GPU対応エフェクトのプレビューも高速化できます。

- - - -

※OpenGLが機能をサポートしていない場合、単に機能を使用せずレンダリングされます。
参考:OpenGLでレンダリングする

※ Windowsの場合、Aeroの合成モードを無効にした方が、
  パネルのハードウェアアクセラレーションとOpenGL機能を使用し、
  After Effectsの処理速度を改善することが出来ます。

( Aero無効:デスクトップ右クリック⇒個人設定⇒Aeroテーマ以外を選択する )
aero_disabled_0

※画像は、Win7「パフォーマンスオプション ⇒ パフォーマンスを優先にする」設定にしていて、
↓↓が無効なのでテーマ選択が灰色になってます。(3項目全て有効でないとAero使用出来ないらしい)

⇒Aeroプレビューを有効にする
⇒ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する
⇒デスクトップコンポジションを有効にする


* * * * * *

参照:Adobe ヘルプ After Effects 環境設定メニューのオプション

* * * *

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【 AfterEffectsCS5:環境設定 :取り消し回数の変更 】

Chap.01、作業を始める前に覚えておいた方が良い事、設定しておいた方が良いことを見ていきます!


! 変更を取り消す !
  ⇒ プロジェクトデータの変更操作だけを取り消します。プロパティ値の変更は取り消せますが、
     パネルのスクロール操作やツールのアクティブ化を元に戻す事は出来ません。

* * * * * *

<< 変更の取り消し操作 >>

configuration_02

>> 編集 ⇒ 環境設定 ⇒ 一般設定 ⇒ 取り消しの回数(最高99回まで設定可 / 初期設定32回)

* * * *

< 取り消しの実行の仕方 >
○ 直前の変更の取り消し = 編集 ⇒ (操作名)の取り消し ※Ctrl+Z
○ 変更時点を選択し以降の操作をすべて取り消す = 編集 ⇒ ヒストリー ⇒ 選択
○ 最後に保存した状態に戻す = ファイル ⇒ 復帰 
   ※復帰の操作を一度実行すると、復帰前に戻す事は出来ないので注意!

● 取り消した「操作をやりなおす」 = 編集 ⇒ (操作名)のやり直し ※Ctrl+Shift+Z

* * * * * *

参照:Adobe ヘルプ After Effects 環境設定メニューのオプション

* * * *

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